第5回 税理士試験対策

令和2年度(第70回)税理士試験まで、残り1ヶ月余りとなりました。

試験において、勉強はもちろんですが体調管理も重要です。
今回は体調管理が大事だと思った実体験について書いていきたいと思います。

私が初めて税理士試験を受けた時は、簿記論・財務諸表論の2科目受験でした。
ありがたいことに受験専念という環境のもと、授業がある日は専門学校へ行き、
授業が無い日は基本的に自宅で学習をしていました。

試験1ヶ月前ともなると、専門学校の模試も終わり、
ほぼ1ヶ月自宅にこもっていました。

その状態で迎えた試験当日・・・
1科目目の簿記論は、時間帯的にもそこまで暑くなく、
また緊張もあってかそこそこ元気に乗り切りました。
問題は同日2科目の財務諸表論です・・

その時の試験会場が【吹上ホール】というイベントホールでした。
そして受験生の待機室が用意されていなかったため、1科目目の受験後、
一旦ホールから退出をし、外で1時間ほど待つという状態でした。
日陰もまばら、椅子も特にないのでコンクリートの段差の部分に座るという・・
今考えても暑くなります。

その結果、2科目目の受験の時は、税理士試験の中で1番の体調不良でした。

(翌年からは、名古屋の試験会場は大学の校舎で行われており
待機スペースも設けられているので快適となりましたが、
私はこれがトラウマで、1日に複数科目の受験はやめようと思いました。)

炎天下で1時間待機をすればある程度の体力消耗は仕方ない気もしますが、
もう少し日頃から体力をつけた方がいいと心から思いました。

そこでまず、習慣的に散歩をするようにしました。
体力に自信が無かったのでまずは1~2km、無理のないペースで歩きました。
夏場は暑いので、日の入り後に歩くようにしていました。

だんだん身体が慣れて余裕が出てきたら、
距離をのばしたり走ったりしていました。

その結果、2年目以降は試験の日に体調を崩したことはありません。

あとは運動以外でもなるべく外に出るようにしていました。
家のベランダに椅子を置いて理論暗記をしていました。
クーラーは快適ですが、知らず知らずのうちに冷えてしまいますからね・・・

あとは月並みですが、手洗い・うがいとバランスの良い食事、
十分な睡眠(最低8時間)を心がけていました。

長い人生において、何をするにも健康が1番です。